21/5/5 vol.003 感想

 

 

わたしの中で幼少期と車といえば

幼稚園児だった頃は

全く仲良くもなかった男の子の家に遊びに行っては

小型の車が自動で走るおもちゃ

駐車場が上にあって下にくるくる回りながら降りてくるやつ!

(伝わらんw)

とかで遊ぶことが多かったようです。

あんまり他のエピソードは記憶にないですけど(笑)

 

 

 

 テーマは

"知る"

ってことでいいのかな?

 

わたしは分からないことがあると

一応考えはするのですが答えは探せないので

全て検索してしまいます。

もちろん納得のいく答えが見つかるまで

数時間とか調べたりしちゃいますね。

辞書とか見るの好きなはずなのに

語彙力が無いのは何故でしょう(笑)

 

とことん調べてそれを知った気になってしまうけど

矢花くんの言う通り

それが対 人となると

別の感情が入り混じって本質は見えないだろうから

それを鵜呑みにしちゃいけないよ

ってことなんですよね。

 

こんな風に書いてることも

正しいのか間違ってるのか解釈は人それぞれで

それこそ、前回の"らしさ"とか

別のテーマとも繋がってくると思うから

矢花くんの考えって深くて面白さすら感じるんです。

 

 

この"知る"というテーマが

矢花くんが作った「I Know.」の考察に近い

知ってしまったからこそ0には戻れない

葛藤と苦悩が歌に反映されてるのかな

と矢花くんという人物を深く知るには

欠かせない1つだと思ってます。